ウッドアグリは、外国人材の受け入れから定着まで、企業の未来を共に創るパートナーです。
煩雑な入国管理局への申請手続きや在留資格の変更、更新など、専門知識が必要な事務作業を当組合が代行。スムーズな人材受け入れを実現します。
「技能実習計画認定ガイドライン」に則り、来日前に160時間以上の講習を実施。日本語や生活習慣、日本の労働法令を教育し、スムーズな職場適応を促します。
入国後も、定期的な訪問や面談を通じて、実習生の生活や仕事の相談に対応。企業様と実習生双方の安心をサポートします。
貴社のご要望を『出入国管理及び難民認定法』および『技能実習法』に基づきヒアリングし、制度の要件や職種、人数、費用を丁寧に説明します。最適な外国人材活用の道をご提案します。人材の募集から入国までには、通常6〜8ヶ月程度の時間を要します。
「技能実習計画認定ガイドライン」に則り、現地での厳正な選考を実施。貴社のニーズに合う人材を面接で確保し、必要な職務経歴や技能レベルを確認します。
入国管理局への在留資格認定申請を代行し、スムーズな入国を支援。入国後は『技能実習法』に基づき、生活オリエンテーションや日本語研修(1ヶ月あたり160時間以上)を実施します。
協同組合ウッドアグリは、外国人技能実習生の受け入れをサポートする管理組合です。食品加工、建築業、畜産業など、多岐にわたる分野で活躍する実習生と、人手不足に悩む企業を結びつけ、円滑な受け入れを実現します。
インドネシアやベトナムをはじめとする技能実習生の出身国に精通したスタッフが在籍しており、文化や慣習を尊重したきめ細やかなサポートを提供。各種行政手続きも専門スタッフが代行することで、受け入れ企業様の負担を大幅に削減します。
入国前の手続きから、入国後の講習、生活面でのサポートに至るまで、一貫したフォロー体制を整えています。私たちは、企業様と実習生双方の成功を第一に考え、信頼関係を築きながら事業をサポートします。
「現場で共に働く実習生は吸収が早く、指示の意図も自分の言葉で確認してくれます。文化の違いを尊重し合うことで、チームの雰囲気が柔らかくなり、連携と生産性が確実に上がりました。」
「最初は日本人スタッフとのコミュニケーションに不安がありましたが、実習生はとても勤勉で、わからない点は自分から確認してくれます。異文化の視点が加わり、職場に前向きな活力が戻ってきました。」
当組合では3ヶ月に一度、実習生を集めた交流会やレクリエーションを開催。仲間と語り合う場を設けることで、心の安定や前向きな気持ちを育み、充実した実習生活をサポートしています。
「実習実施者届出書」は、初めて技能実習生を受け入れて実習を開始した際に外国人技能実習機構へ提出する書類です。認定後、遅滞なく提出が義務付けられ、受理後に交付される「実習実施者届出受理番号」は今後の手続きに必要です。
技能実習の実施状況を機構へ報告するための書類です。受入れ・実施の適正性を確認するために重要な提出物です。
監理団体が実施する監査の結果をまとめた報告書です。受入企業の適正な管理体制の確認に用いられます。
協同組合ウッドアグリの事業概要やサービス内容をまとめた会社案内パンフレットです。ぜひご覧ください。